商品カテゴリー

Arduino Leonardo(アルドゥイーノ・レオナルド)

型番 A000057
販売価格

3,132円(税232円)

SOLD OUT

Arduino Leonardo(アルドゥイーノ・レオナルド)はATmega32u4チップを搭載したマイコンボードです。デジタル入出力ピンが20ピン(そのうち7つはPWM出力が可能、12つのアナログ入力も可能)を持ち、16MHzの水晶発振子、マイクロUSB接続、ICSPヘッダやリセットボタンを持っています。マイクロコントローラを動かすのに必要なものをすべて備えており、USBケーブルでパソコンと接続するかバッテリーかACアダプターで電源を投入すればすぐに動作させることができます。

Arduino Leonardoが今までのArduinoボードと異なるのは、ATmega32u4チップがUSB通信機能を内蔵しているため、シリアル通信用のマイコンが搭載されていないことです。これによりマウスやキーボードのようにパソコンと接続することができ、仮想的な(CDC)シリアル/COMポートとしてパソコンに認識されます。さらに詳しい情報はこちら

<主な特徴>
マイコン ATmega32u4
動作電圧 5V
入力電圧(推奨)7-12V
入力電圧(限界)6-20V
デジタル入出力ピン 20
PWMチャネル 7
アナログ入力チャネル 12
I/Oピンでの直流電流 40mA
3.3Vピンでの直流電流 50mA
Flashメモリ 32KB(ATmega32u4)、そのうち4KBはブートローダで使用
EEPROM 1KB(ATmega32u4)
クロック速度 16MHz

EAGLEファイル:http://arduino.cc/en/uploads/Main/arduino-leonardo-reference-design_3b.zip
回路図:http://arduino.cc/en/uploads/Main/arduino-leonardo-schematic_3b.pdf

【電源について】
Arduino LeonardoはマイクロUSBや外部電源から電源を供給することができます。これらの電源は自動で選択されます。
外部電源としてAC-DCアダプターかバッテリーが使用できます。アダプターは中心電極が+で径2.1个離廛薀阿里發里使用できます。バッテリーからの導線をGNDやVinに接続することも可能です。6〜20Vの外部電源で動作することができます。7V以下が供給された場合、5Vピンは5V以下の出力になり、ボードも不安定になるかもしれません。12V以上の電源を使用された場合、電圧レギュレータが過熱し、ダメージを受けるかもしれません。7V 〜12Vでの使用を推奨します。

・電源ピンについて
Vin:入力電源(USBから電源を供給しない場合はこちらのピンを使用します。)
5V:マイコンやほかの部品の電源として使用され、Vinの電源が基板上のレギュレータを介して出力されたり、USBから5Vの電源が供給されます。
3V3:基板上のレギュレータを介して供給されます。最大電流は50mAです。
GND:グランドピンです。
IOREF:I/Oピンの電圧です。Arduino Leonardoでは5Vです。

【メモリについて】
ATmega32u4は32KB(4KBはブートローダで使用されている)のメモリを持っています。2.5KBのSRAMと1KBのEEPROMも持っています。

【入力と出力について】
20のI/Oピンは、pinMode()やdigitalWrite()、digitalRead()関数を使用し、入力や出力として使用することができます。5Vで動作しており、最大40mAを供給または受けることができ、20〜50kΩのプルアップ抵抗を持っています。いくつかのピンは特別な機能を持っています。

Serial:0(RX)、1(TX)。ATmega32u4のシリアル機能を使用し、TTLのシリアルデータを受信(RX)・送信(TX)が可能です。ピン0と1をTTLのシリアルで使用する場合は、Serial1クラスを使用してください。
TWI:2(SDA)、3(SCL)。Wire LibraryでTWI通信をサポートしています。
外部割込み:2、3。これらのピンはLOWの時や立ち上がりエッジや立ち下がりエッジ、値が変化した時などを割込みのトリガーとして設定することができる。詳しくはattachInterrupt()関数の項をご参照ください。
PWM:3、5、6、9、10、11、13。analogWrite()関数で8ビットのPWM出力を使用することができます。
SPI:ICSPヘッダ。SPI LibraryでSPI通信をサポートしています。シールドでSPIを使用する際は、このICSPピンに接続されている必要があります。
LED:13。デジタルピン13と接続されているLEDがあります。このピンがHIGHの場合にLEDが点灯し、LOWの場合にLEDは消灯します。
アナログ入力:A0-A5,A6-A11(デジタルピン4、6、8、9、10、12)。Arduino Leonardoは12個のアナログ入力を持っています。それぞれはデジタル入出力としても使用することができます。A0-A5はArduino UNOと同じ場所にあり、A6-A11はそれぞれデジタルピン4、6、8、9、10、12にあります。各アナログ入力は10ビットの解像度(1024)を持ちます。初期設定ではグラウンドから5Vを測定しますが、上限はAREFピンとanalogReference()関数を使用し、変更することができます。

AREF:アナログ入力の参照電圧。analogReference()関数を使用します。
Reset:LOWにするとマイコンをリセットすることができます。シールドにリセットボタンを追加するときに使用します。

ArduinoのピンとATmega32u4ポートのマッピング:http://arduino.cc/en/Hacking/PinMapping32u4

【通信について】
Arduino Leonardoはコンピュータや他のArduino、他のマイコンと通信するためのたくさんの機能を持っています。ATmega32u4はUART TTL(5V)シリアル通信が可能で、デジタルピン0(RX)と1(TX)で使用できます。またUSBでCDCシリアル通信が可能で、コンピュータ上で仮想COMポートとして表示されます。ATmega32u4はフルスピードのUSB2.0デバイスとしても機能することができ、使用する場合はinf ファイル(http://arduino.cc/en/Guide/Windows#toc4) が必要です。ArduinoソフトウェアはArduinoボードと通信し、テキストデータを表示するシリアルモニター機能を持っています。RX/TX LEDはUSBを介してデータを送信しているときに点滅します。

SoftwareSerial Libraryを用いると他のデジタルピンでもシリアル通信を行うことができます。

ATmega32U4はI2C(TWI)とSPI通信機能を持っています。ArduinoソフトウェアはI2Cを簡単に使うためにWire Libraryを含んでいます。SPI通信を使用するときはSPI Libraryを用います。

Arduino Leonardoは従来のキーボードやマウスのように表示されます。Keyboard and mouseクラスを使用すれば、同様の入力装置になるようなプログラムが可能です。

【プログラミングについて】
Arduino LeonardoはArduinoソフトウェアでプログラムすることができます。(ソフトウェアのダウンロードはこちら)Arduino Leonardoを使用する場合は、ソフトウェアのtoolのBoardメニューでArduino Leonardoを選択してください。詳細はリファレンスチュートリアルをご参照ください。

Arduino LeonardoのATmega32U4はブートローダーが書き込まれており、プログラムの書き込み装置なしで新しいコードを転送することができます。AVR109プロトコルを使用し、通信が行われています。

ブートローダーを迂回し、ICSPヘッダーを通してプログラムすることも可能です。詳しくはこちらをご参照ください。

【自動(ソフトウェア)リセットとブートローダーの初期化について】
プログラムをアップロードする前にリセットボタンを押すのではなく、Arduino Leonardoでは、ソフトウェアからリセットを行います。Arduino Leonardoの仮想(CDC)COMポートが1200baudで開き、閉じられることがリセットのきっかけとなります。そしてプロセッサーがリセットされ、USB接続が切断されます(仮想COMポートが一時的に消えます)。プロセッサーのリセット後にブートローダーが起動し、8秒間ほどアクティブになります。ブートローダーはArduino Leonardoのリセットボタンを押すことでも起動します。また、電源が入ったときは、ブートローダーが起動するのではなく、ユーザースケッチを開始します。

アップロードの前にAduinoソフトウェアによりリセットを開始させる方法が一番ベストの方法となります。ソフトウェアがリセットを行わない場合、リセットボタンを押し、いつもブートローダーを開始しなくてはいけなくなります。

【USB過電流防止について】
Arduino Leonardoは、ショートや過電流からPCのUSBポートを守るために、リセット可能なポリフューズを持っています。多くのPCは内部に保護機能を持っていますが、このフューズは別階層の保護となります。500mAがUSBポートに供給された場合、フューズは過負荷やショートが取り除かれるまで自動機に接続を切断します。

【形状などの特徴】
Arduino Leonardoボードのサイズは、2.7インチ(6.858)と2.1インチ(5.334)です。USBコネクタと電源ジャックは上記サイズよりはみ出しています。4つの穴によりケースや平面にねじ止めすることが可能です。デジタルピン7と8の間は、0.4个曚瀕イ譴討い泙(0.254佛椶竜離ではありません。)。

本製品についての追加情報・詳細情報は下記ページ(英語)をご覧ください。
http://arduino.cc/en/Main/arduinoBoardLeonardo